星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第2話「信じて送り出したお兄さんが携帯美少女ゲームにドハマリしてセクハラしてくるようになるわけがない」

感想

実にあやせ。徹頭徹尾あやせを堪能する話でした。(あやせ限定で)罵ってください。

あやせの相談

今回の話はアニメ化以前に発売されたドラマCDのオリジナル話のアニメ化です。
最近の桐乃の様子がおかしく、聞いた所によるとラブプラス風のゲームにハマってゲーム内の『彼女』に終始デレデレになっていてあやせの扱いがぞんざいになってきている。そこで京介に相談を持ちかけたのだが、京介は桐乃と話をしてゲームを借りたらハマってしまい……という話です。

キモい兄妹

2期になってから京介と桐乃のキモさがパワーアップした気がします。特に今回の話でゲームにハマる二人の表情が失笑させるほどにキモい。だがそれでこそこの兄妹。二人ともやる時はやるタイプですが、同時に残念な部分があるからこそ好感が持てるのです。
とはいえ、最後のあやせの行動にはさすがの桐乃もドン引きしていましたが。

ドハマリした携帯美少女ゲーム

元ネタは前述したとおりラブプラスでしょう。ゲーム機はPS Vitaになっていましたが、さすがにそのままでは駄目だったのでしょうか。あるいは俺妹のゲームや電撃文庫作品のゲームがPS系列で出ているために使えなかったのか。後者は根拠が薄いですが。
そしてこのゲームを巡る騒動は麻奈実も巻き込んでしまい、麻奈実のキャラが若干壊れます。このゲーム、まさに魔性ッ。
最終的にはあやせも桐乃に好かれるために(自分にそっくりな)ヒロインの行動を参考にした結果、まさかのヤンデレルート突入。これにはさすがの桐乃もドン引きでした。まあ、桐乃は(『妹』は例外として)現実と空想の区別をはっきり付けているので、そのフィクショナルな行動は気持ち悪かったのでしょう。

最初から最後まであやせ

今回は演出的にあやせの顔面アップやバストアップのカットが多く、あやせを堪能できる話でした。困惑や怒り、照れに恥じらいに若干の泣き顔にヤンデレと笑顔と、とにかくあやせの魅力が思い切り詰まっています。あやせ好きなら何度も繰り返し見るべき。あやせ、罵ってください。

次回予告

沙織の魅力本領発揮、そしてそれが最後の沙織メイン話になりそうです……。沙織、様々な理由から京介に対するフラグが立つ要素が無いですからね。*1

今回の黒猫

  • 残念ながら未登場(´・ω・`)

*1:ただしゲーム版では京介が彼女の事情に首を突っ込むため、フラグが立ちます。