星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第1話「鉄と血と」

去年の『ガンダムビルドファイターズトライ』『ガンダム Gのレコンギスタ』以来のガンダムTVシリーズです。

今作の特徴は

  • 最初の舞台が火星である
  • 主人公達の戦う動機が「大人達からの解放」*1
  • 主人公達は様々な兵器や主役機であるガンダムすらあり合わせで戦う

というのがあり、今までとは一線を画しています。ガンダムを始めとするMSの設定も独特で、今までとは異なり多くのMSは実弾や実体武器、質量兵器を主に使用するというのも面白いです。ボトムズみたいな硝煙の臭いというよりは泥臭い印象が強いので、どう物語が運ばれていくか気になる所です。スタッフは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』等を手がけた監督及び脚本家がいるので、少年達のドラマの方面もかなり濃くなりそう。

……ただ、それで懸念しているのはドラマ重視でMS戦が少なくなるんじゃないかという点。実際に第1話はモビルワーカーを使った戦闘は多かったですが、MSが登場したのは終盤辺り、主役機であるガンダムバルバトスが登場したのは最後の最後でした。さすがに起動だけで第1話が終わったSEEDには敵わないけど。せっかく様々なガンプラを買って組み替えて遊べそうな設定を持っているので、それを活かした作品になってほしいです。果たしてどんな方向に転んでいくか。

とりあえず、ガンプラガンダムバルバトスはカッコいいですしよく動きますし安くて組みやすいですし、オススメですよ!

*1:おそらくそこに戦争が絡むと思われます。ヒロインの当初の行動は独立運動のようですし。