星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

バトルスピリッツ烈火魂 第44話「天と海の狭間で」

大六天魔王と早雲のわかりきった対決でした。

早雲お得意のデッキ破壊も早々に封じられ、ゴッド・ゼクスが現れた事によりスピリットの回復も封じられ、序盤の段階で窮地に陥ったものの、新たなソウルバーストのネクサス暁の寺院城アルン』とセンジュによりゴッド・ゼクスを破壊して勝機が見えた……かと思いました。もちろん大六天魔王にとってはゴッド・ゼクスすら前座であり、更なる切り札『天魔王ゴッド・ゼクス-破ノ型-』が現れてセンジュを破壊しました。それでもあきらめない早雲の次ターンさえ最初の幸村戦でも見せたジーク・ヤマト・フリードにより阻むというえげつなさ。大六天魔王の恐ろしさを見せつけてきました。

しかし劇中ではえげつない戦い方として描かれていた大六天魔王のバトルですが、現実だと至極真っ当な戦い方でした。アニメとしては奇跡の力で勝利するというのが燃えて面白い展開ですが、現実では出来るだけ運の要素を少なくするデッキの組み方や戦い方をするものですからね。

それと、ゴッド・ゼクスを超えるような戦いを見せた破ノ型ですが、能力的には「召喚コスト踏み倒し+ダブルシンボル」の方が怖く、場のシンボルの色を持つスピリットを1体ずつ破壊する【六天連鎖】は相手のデッキ次第ではそこまで怖いものではありませんね*1*2。ゴッド・ゼクスの方の【六天連鎖】の方が余程厄介。

*1:単色デッキや、デッキ内のスピリットの構成が単色の場合、1体しか破壊できない。

*2:BPやコストを参照しないという点では厄介なものの、白の【装甲】など防ぐ手段はいくらでもある。