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星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

【ゲームピックアップ】 ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ

あらすじ

この世界には不思議な生き物『ポケットモンスター』、縮めて『ポケモン』が存在している。人々はこのポケモン達と様々な関係を築いている。ペットのように可愛がる者もいれば、強く育てて戦わせる者もいる。

ある日、マサラタウンに住む10歳の少年である主人公は隣に住む『オーキド博士』からポケモンと『ポケモン図鑑』を託され、図鑑を完成させる事を、オーキド博士の孫であるライバルと共に頼まれる。二人はカントー地方を巡る旅に出て、図鑑を作り上げながら各町にあるトレーナージムに挑戦し、バッジを集めてチャンピオンへの道を進んでいく。

概要

ポケモンが20周年という事で、3DSバーチャルコンソールで初代GB版4作が2月に配信されました。自分はこの初代をプレイしていた世代なのですが、今になって猛烈にプレイしたくなったので思わず購入してしまいました。しかもこのVC版は3DSのワイヤレス通信で(ローカルのみですが)交換できたり対戦できたりするという特別版! その上今度発売されるポケモンの新作にもポケモンを移す事が出来るというから驚きです*1

初代は合計で4バージョンありますが、これは以下の様な経緯で順次発売されたためです。

  1. 赤・緑が発売され、時間と共に人気が上昇する(この2本があれば図鑑は完成する)
  2. その人気から青バージョンが発売、当初は雑誌の通信販売のみだったが後に一般販売される
  3. アニメ版の放送が開始、こちらも人気作品となる上にピカチュウが看板ポケモンとして認知される
  4. ピカチュウバージョンが発売、内容が一部アニメ版準拠となっている(ピカチュウモンスターボールに入らず主人公の後ろをついて回る、ロケット団員にムサシとコジロウらしき人物がいる等)

図鑑完成を目指すなら上記の通り赤と緑の2本で十分ですが、青バージョンはポケモンのグラフィックが異なるという仕様があり、ピカチュウバージョンは上記の仕様変更があります(その上更に異なるポケモンのグラフィックに変更されている)。

思い出

初代ポケモンは当時低迷していたゲームボーイを復活・大躍進させる程に人気が爆発したとの事ですが、自分の身の回りだとポケモンのために家族で1台しか持っていなかったゲームボーイを追加購入した(当時新しく発売された、色違いの『ゲームボーイブロス』)くらいでした。もちろん一緒に通信ケーブルも購入しています。

自分が最初に購入したのは『緑』で、最初のポケモンの選択も(パッケージにも描かれていたフシギバナに進化する)フシギダネを選んでいました。以後ポケモンをプレイする時は、必ず御三家のうち草タイプを選ぶようになるくらい。

ただ、自分は当時からずっと色んなゲームで対人戦が苦手だったので、対戦はほとんどやりませんでしたね。専らポケモンの交換をして、ゲットできないポケモンを貰ったり通信進化させたりでした。今でも対戦は考えていないので、世の廃人達みたいな事はしませんね。その時間を別のゲームのプレイに割り当てたい。

余談

他のVC版と違わず、バグは残されています。ポケモンのバグ技は当時インターネットが一般に広まった時期でもあったので、かなり広く知られていたのではないでしょうか。

自分も当時はそのバグ技を使ってアイテムを増やしたり、すぐにLv.100にしたり、ミュウを作ったり、けつばん*2を作ったりしていました。

そんなバグ技がVC版でも使えるらしいですが、もちろんそれで作り出したポケモンは改造扱いで転送できない仕様になると思われます。バグ技を使用するときは自己責任で!

*1:とはいえ、X・Yとオメガルビーアルファサファイアがあれば幻のポケモンを除いて一通りゲットできるようなので、(ミュウを除けば)このVC版が必須になるというわけではないと思われます。

*2:152番目のポケモンとも言われていたバグポケモン。当然ながら『欠番』の意味であり、ステータスはバグだらけでとてもポケモンとして成立していなかった。