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星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

ウルトラマンオーブ 第3話「怪獣水域」

東京中の水道水が臭くなるという事態が発生し、その解決のためにガイやSSPが奮闘する話でした。シリアスな面も時折見せつつ、全体的にはコミカルに進むのが楽しい。

ウルトラマンだと滅多に見られない『名乗りを妨害する』シーン*1や、『怪獣に特殊兵器を持って立ち向かったら返り討ちに遭い、次の瞬間にはウルトラマンが現れて怪獣と戦う』『ウルトラマンが怪獣を倒した後、何事もなかったかのように元気な姿でみんなの前に現れる』を行った渋沢さんのシーン*2とか、王道をわかっているからこそのネタで面白い。

一方で今回初披露したバーンマイトはタロウとメビウスの特徴を受け継いだ姿なので、変身シーンや登場直後のアクロバティックな宙返りや必殺技にオマージュが見られました。でも必殺技を繰り出す度に寿命が縮みそう。

*1:ウルトラマンは基本的に戦闘時は喋らないため、名乗り自体が無いのがほとんど。そのため名乗りを上げるヒーロー的シーンもなければ、それを妨害するお約束破りもない。

*2:怪獣に返り討ちに遭ってウルトラマンに変身、ウルトラマンとして戦い怪獣を撃破、そして変身を解いた後にみんなの所に戻るのは歴代主人公のお約束。しかし渋沢さんはウルトラマンに変身しないのでただの偶然という事になる。