星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 希望編

希望ヶ峰学園を舞台にした物語が、ついに完結です。

(以下本編のネタバレを含みます)

まさかの77期生全員が絶望から復帰して、苗木達に加勢するという最高のシチュエーション! 仮想世界のジャバウォック島で死んだ者はそのまま精神的に死んでお終いかと思っていたのですが、完全復帰してくれて嬉しい! 最初に登場したのが日向を除くと狛枝だったのは笑ってしまいましたが。しかも版権上の問題で封印されていたと思われていた田中の名前が解放されたのにも驚きました。高らかに自分の名前を叫ぶ姿は……Gガンd(以下略

そんな77期生が、同じ様に過ちを犯したメンバーが、クラスメートだった御手洗を説得する熱い展開。敢えて苗木ではなく、苗木とクロスする事もなかったこの展開は、絶望編があったからこそ。絶望に堕ちた彼らだから成し得た事ですね。

それと2でアルターエゴが七海の姿だった理由は、77期生がプログラムに入った時に記憶を読み取って築き上げたからだったと判明しました。確かに絶望編を見ていれば、これ以上にない納得できる理由です。

そして……死んだと思っていた霧切が実際には忌村の薬により仮死状態だったと明かされ、奇跡の生存。ご都合主義といえばご都合主義ですが、これは許していいでしょう。大団円なのだから!

これにて苗木や日向達の物語は終わりました。1と2の物語を踏まえてこその綺麗な締めになってて、非常に満足です。欲を言えば3でのモノクマの暴れっぷりがほとんど無かったのが残念ですが、そちらはゲームの3である『ニューダンガンロンパV3』に期待しましょう。

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