星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

ウルトラマンジード 第8話「運命を越えて行け」

ゼロが我が身を犠牲にし、ケイがギャラクトロンを停止させた事で一時的に危機は脱したものの、実質的な敗北を喫したジードことリク。リクは怒りに燃えて再戦しようとするも一方でギャラクトロンを目の当たりにして恐怖し、家族のためにもゼロのように戦えないと逃げるレイト。リクを含めそれまでのウルトラマンへの変身者と異なり、戦いとは完全に無縁で勇気も持たないただのサラリーマンだったのでこれは仕方ない所ですね。

しかしそれでも家族を守りたいため、家族が好きな町を守りたいために奮起、復活したゼロや再戦するジードと共に立ち向かい、更にヒカリからジードライザーとウルトラカプセルを受け取って新たな姿『ウルトラマンゼロビヨンド』となりました。

ゼロビヨンドはギンガからオーブまでの4人のウルトラマンの力を借りた姿で、あのギャラクトロンを手玉に取るほどの強さを見せつけてくれました。利用しているウルトラマンの人数だけで言えば『ウルトラマン物語』に登場するウルトラ6兄弟が融合した『スーパーウルトラマン』に(おそらく)次ぐ多さで、それだけの実力を持っていると言ってもいいでしょう*1

ところで今回はヒカリが新たな力を授けに現れましたが、それだけしかせずに去っていったので数々の疑問は未だに明かされていません。何故同じジードライザーをケイも持っているのか、何故現・星雲荘が存在するのか等、重要な事は一切謎のまま(ヒカリが知らない可能性の方が高そうですが)。というかウルトラファイトビクトリーでもそうでしたが、科学者という設定故にただの便利屋になってきている気が。

ウルトラマンジード DXウルトラゼロアイNEO

ウルトラマンジード DXウルトラゼロアイNEO

*1:ただしゼロの他のフォームもそれぞれ異なった性質とチートじみた力があるので、単純比較は難しいですが。