星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

ニチアサキッズタイム

ヘボット! 第49話「さよならヘボット」

だから大事な話を今までのギャグのようなノリで話すなって!

いよいよ全ての元凶である次元ネジに突入し最終決戦です。ギャグの時は相変わらず(意図的に)崩す作画ですが、それ以外はサンライズの本気を見せつけるかのように高いクオリティを見せてくれます。見せてくれますが(一応)ラスボスのフィーネ含めてギャグで色々吹っ飛ばす!

そして何やかんやでレベルが1足りず再びリセットし、最終的には世界を救った……救ったんですよね? 「あらゆるモブキャラが実は別の周回のネジルだった」という超展開に押されてよくわからなかったんですが!

宇宙戦隊キュウレンジャー 第30話「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」

ドン・アルマゲの攻撃で瀕死のラッキーを救うため、命を繋ぐホウオウキュータマの力を使おうとするツルギ。オライオンを始め仲間が危惧していた自己犠牲をするつもりはなく*1、大きく消耗しながらも見事に復活させました。

そして前回から示唆していたようにラッキーはオライオンの子孫であり、オリオン座と獅子座の力を受け継ぐ戦士だと判明、その力を発揮した新たな姿『シシレッドオリオン』となりドン・アルマゲを倒しました。真っ白なのにレッドとはこれ如何に。

過去で倒した事で未来も変わった……かと思いきや、全く状況は変わらず。ドン・アルマゲも健在でナーガも敵に回ったまま。ジャークマターの謎は未だに解明されません。

しかし劇中の描写から過去が変われば未来も変わるというのがこの世界の法則のようです*2が、オライオンが紡ぐはずだった伝説を過去に残ったショウ・ロンポーとチャンプが紡ぐ形になっても変わらないというのは気になりますね。

仮面ライダービルド 第3話「正義のボーダーライン」

自身の記憶の謎を明かす事よりもライダーとして人々を救う事を優先する戦兎に苛立つ龍我。しかし何故自分の事より他人を優先するのかはどんなヒーローにも言えますが、今回の描写から特に「情けは人のためならず」という心情がうかがえました。なら何故エグゼイドの成分を採取しに来た時に通り魔的な行動を取ったのか。

その一方でラストに現れたコブラの力を使う謎の戦士など、3話ながら濃い展開が続きます。

キラキラ☆プリキュアアラモード 第32話「キラッと輝け6つの個性!キラキラルクリーマー!」

突如過去に飛ばされたプリキュア達は過去のプリキュアであるリュミエールと出会い、一方でビブリーは自身を孤独にさせたのがノワールと知りプリキュアに助けを求めてきました。

過去のプリキュアと出会った事で新たな力を……と言いたい所ですが、正確にはキラプリの事情(クリスタルの変化について)を知らない彼女がその意味を理解して未来を託したというのが正しいですね。その力でプリキュアはイルと無理やり融合させられたビブリーを救い出しました。ついでに血色も良くなった。

ビブリーはジュリオと同様心の闇につけ込まれたと思っていましたが、ビブリーの場合はその心の闇をノワールが作り出していた(つまりマッチポンプ)とは。当初の不気味さから悪辣さがどんどん増してきています。

*1:かつてラッキーが「昔と今の救世主が手を合わせて伝説を作る」と鼓舞したため、その言葉を実現するには自分の命を捨ててはいけないという考えを持っている。

*2:タイムトラベルものには幾つかパターンがあり、主に「過去を変えれば未来も変わる(時間軸は常に一つ)」「過去を変えても未来が分岐するだけ(無数の時間軸がある)」「過去を変えたつもりでもそれすら歴史に織り込まれている(時間軸は常に一つかつ不変)」がある。