星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

ウルトラマンジード 第12話「僕の名前」

前回自分が『造られた存在』である事を明かされ敗北したジード(リク)の元に届いた手紙。それは赤ん坊だった彼を『朝倉リク』と名付けた元町長の朝倉翁でした。

彼から様々な話を聞き、改めて自分という存在を見つめ直したリクは朝倉翁に宿っていたリトルスターからウルトラの父のカプセルが解放され、ゼロのカプセルと併用して『マグニフィセント』となり、伏井出の変身したペダニウムゼットンを見事撃破しました。

言ってしまえばニセウルトラマンだったジードですが、それでも一人の人間として、一人のウルトラマンとして自己を確立していこうとする。それがこの物語というわけですね。未だにウルトラカプセルがなければウルトラマンになれない彼が、いつの日か『自分だけの姿』を手に入れるのか気になる所です。玩具の展開的には前作同様の形になりそうだけど。

ところで今回登場したマグニフィセントですが、ゼロとウルトラの父の力を借りているためか(顔はともかく)頭部の形状がどことなくタロウに近くなっているように感じられました。タロウはセブンの頭部に父のウルトラホーンを鋭角化させたような顔をしているので。