星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

スーパーヒーロータイム

HUGっと!プリキュア 第15話「迷コンビ…?えみるとルールーのとある一日」

ルールーが野乃家のために(自分でも理解出来ない申し出をして)セールの卵を買いに行く途中、『キュアえみ~る』と名乗る少女と遭遇、騒動に巻き込まれます。名前からもわかる通り、以前にも登場したえみるが、自身の目の前で活躍したプリキュアに憧れてプリキュアの姿を真似、以前からの(過剰な)安全啓蒙を加速させていました。追加プリキュアじゃないよ!

前回の予告の時点で予感はしていましたが、今回は登場人物の大半がキャラ崩壊するレベル+ネタ要素が多すぎて書くには時間が足りないほどのバカ回でした。とはいええみるの歌に惚れ込み今まで以上に感情的になるルールーや、えみるが抱える「令嬢故に家族(主に兄?)から令嬢らしくしろとプレッシャーをかけられている」悩み等、目を見張る展開もありました。特にえみるが本物のプリキュアでなくても街の危機を放っておけないと飛び出していった様は、(ルールーの指摘の通り無謀ではあるものの)彼女がプリキュア達に負けないレベルで強い心を持った子だと再認識するほどカッコよく見えました。

プリキュア3人だけでなく、周囲の人物からも影響を受けていくルールーのキャラ崩壊姿は、やはり(プリキュアになる展開ではなくとも)味方になるフラグを着々と立てていっているように見えますね。

仮面ライダービルド 第35話「破滅のタワー」

かずみん、状況にかこつけてみーたんと急接近しようとする。龍我の身体を乗っ取ったエボルトが再度パンドラボックスを奪取、更にフルボトルを後1本という所まで揃え戦兎達と戦います。

ブラッドスターク時代にも言っていましたが、エボルトは科学に対して悲観的(というか人を堕落させるもの)な考えを持っている様子。それを否定し科学こそが人間を発展させると対立するのが戦兎。しかし戦兎もまたエボルトの思惑で動かされているので皮肉にしか見えないのが悲しい。

それにしてもエボルトが表立ってきたのに反比例して、それまでの実質的な黒幕だった難波重工がほとんど何も出来ないままかませ犬状態……まあ全て(後から判明した)エボルトの手の平の上だったのだから当然ではありますが。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第14話「はりめぐらされた罠」

幼稚園の遠足(予定)先で奇妙な声が聞こえるという通報を受けて国際警察が動きます。しかしそれはギャングラーの罠であり、圭一郎が危機に陥りました。

パトレンジャーが躍進してきたとはいえ、まだまだ世間ではルパンレンジャーの方が人気が高い様子。とはいえ(今回判明した)子供好きの圭一郎は国際警察としてのメンツよりも子供達のために奮闘するので、その辺りはさすが警察の鑑ですね。今回は警察官を志した理由である彼の過去も明らかになり、ますます好感度が上がります。

その一方で今回の怪人が自信の功績を間近で見せるためにドグラニオを呼び出していました。しかし国際警察を追い詰めたにもかかわらず計画は失敗、怒ったドグラニオがたった一撃で両者に多大なダメージを与えるというボスらしい強大な力を見せました。以前には俗っぽい一面も見せていたものの、やはりギャングラーのトップに立っているだけあってその力は強大なようです。