星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

スーパーヒーロータイム

HUGっと!プリキュア 第17話「哀しみのノイズ…さよなら、ルールー」

前回の行動が裏切り行為とみなされ、記憶を消去された上に戦闘用にプログラムを書き換えられてプリキュアの前に立ち塞がったルールー。田村ゆかりヴォイスの戦闘ロボが増えるとは。しかしプリキュアを倒すために残しておいたプリキュアのデータが、結果的に彼女自身に『ノイズ』を生み出す事に。

展開は実に王道、しかし自分が年を重ねたからかこういう話は心に来ます。そして彼女がこれまでに紡いできた縁はプリキュアだけでなくもう一人。次回はそんなえルっとプリキュア二人の話が再び来ます。さすがに前回ほどのギャグ回にはならない……と思いますが、いずれにせよルールーの物語はまだまだ続きそうです。

ところでハリーが「クライアス社は裏切り者を許さない、そういうもの」と語り、さあやが「やけに詳しい」と軽く疑問を抱いていましたが、未だに語られていないハリー自身の過去に何かあるのでしょうか。考えられている可能性としては、ハリーもかつてクライアス社に所属していたとか?

仮面ライダービルド 第37話「究極のフェーズ」

戦兎の身体を乗っ取ったエボルトの思惑通りに行かず、しかし今度はエボルトの遺伝子を失った龍我が変身出来ないという状況。今まで戦う理由を見失っていたローグが『愛と平和』のためにようやく手を結ぶという熱い展開もあったものの、エボルの圧倒的な力には太刀打ち出来ない……

と思いきや、エボルトから奪い取ったドラゴンエボルボトルから龍我が奇跡の変身、これで反撃に出ました……はずなのに、その力を逆用されてエボルトがついに完全体に進化してしまいました。だから何で素直にカタルシス感じさせてくれないんだ。不要となった戦兎の身体を結果的に取り戻せたものの、今度は戦兎が記憶を失い、かつての『葛城巧』に戻っていました。

話は非常に気になる展開で進んでいるんですが……。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第16話「仲間だからこそ」

精神を入れ替える能力を持つギャングラーの不手際により、ギャングラーと透真が入れ替わってしまいます。男女入れ替わりをせずに直接TSする話があったと思いきや、怪人と入れ替わる話が来るとは。

通常でもかなり日常に支障を来すという展開が起きますが、ルパパトではそこにパトレンジャーが絡むせいで透真がギャングラーとして危うく撃破されそうになったり、正体がバレてないためにパトレンジャーにかばわれるギャングラー(in 透真)だったりと更にややこしい事に。入れ替わり回は演者の演技力が試されるのでそこが見所。

ギャグ展開だけで済めばまだよかったのですが、そこはルパンレンジャーの「誰かが倒れても、残ったメンバーが望みを叶える」という約束によって透真が死を覚悟するというシリアス展開も。しかし決死の大博打により元に戻る事が出来、何とか事態を収拾出来ました。それにしても空砲を使うというありがちな展開ではなく、手を貫通させて衝撃力を落とすとは……『仲間への信頼』が少しずつ出来上がっているルパンレンジャーの証左とも言える展開に熱くなりましたよ。ギャングラーが透真の姿を悪用して女性をはべらせた姿をパトレンの三人に見られ、それを(身に覚えがないのに)透真がとがめられるというオチがついたけどね。