星と猫の数学

さよなら文明

中間管理録トネガワ 第2話「忖度」

前回の出来事を反省し、利根川は黒服全員の名前と顔を覚え、アイデアを引き出そうとします。空気を読んで敢えていろんなネタを否定せずキャッチアップ*1、更にジョークも飛ばしていいムードを作った……のに、会長が様子を見に来たせいで一気にぶち壊し。

利根川自身はかなり優秀ですが、やはり中間管理職という立場のせいで圧倒的おじいちゃん会長のご機嫌伺いに走ってしまうとボドボドです。しかし普通の企業ならともかく、ブラックな帝愛だとそれもやむなし。本編でも機嫌を損ねれば精神的身体的苦痛を伴う懲罰が与えられてますから。

こういう話を見ていると、やはりトップが優秀でなければ部下が優秀でもガタガタになると感じますね。でもやり方はともかく帝愛をここまで巨大に成長させた手腕やギャンブルの腕自体はガチなのよな、会長。

*1:イデアの質を問わず量を出させ、結論づけずに発展させていく、いわゆる『ブレインストーミング』の手法。