星と猫の数学

さよなら文明

土曜朝アニメ

ゾイドワイルド 第8話

古代秘宝と勘違いしている思わしき情報を入手したアラシとオニギリが、その場所である竹林に向かうとそこでタケノコ掘りしてるドレイクと再会、ギルラプターと再戦します。

偶然遭遇したのと前回決定的な決着がついたわけでもないのとドレイクがタケノコを掘っていたのとでそこまで苛烈な激突とはなっていませんが、前回同様ギルラプターに圧倒されていました。今回はドレイクが早々にタケノコを持ち帰るため撤退したのでまたしても決着がつかず。完全敗北する時はワイルドライガーの強化フラグが立つ時でしょうか。

しかしデスメタル帝国の皇帝であるギャラガーは、外見も中身も全く威厳がありません。帝国の方針から見てもおそらく力で統治しているのでしょうが、だとすればあのナリと中身に反して相当危険な実力を持っている事に……?

新幹線変形ロボ シンカリオン 第33話

夏休みの宿題が終わっていないハヤトが、特にその日その日の出来事を思い出すのに苦労して絵日記がなかなか進まない、というこの時期恒例の話です。今までの事を振り返る面もあったので半総集編ですね。時間と約束を守る男であるハヤトが自らそれを破りそうになった、ある意味危機な話。

更に敵の方にも新キャラが登場し、今回の相手にもなっていました。今回は様子見に近い出撃(返り討ちに遭っていましたが)だったので比較的すぐに戦いが終わりましたが、本腰を入れられたらどうなっていたでしょうか。

ウルトラマンR/B 第8話

怪獣(今回は超獣)を倒し続け、今や人気者のウルトラマン。調子に乗っている二人の姿に「ウルトラマンらしくない」と憤りを感じた愛染が、二人を呼び出してついに本性を現します。

彼曰くウルトラマンの力を手に入れようと暗躍していた宇宙人であり、そのために15年前から愛染誠の身体を乗っ取りカツミとイサミの母と共同研究を行っていたとの事。そしてあのハイテンションぶりは宇宙人の方の性格と判明。更に『ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツ*1へと変身し、二人と戦います。二人にダメ出しをするだけあって、(節々にコミカルさはあるものの)二人を相手にしながらも全く苦戦せず、一方的に打ちのめすその実力は非常に高い。

しかし一方で言動に邪悪さは感じられない*2ので、前々からそうでしたが根っからの悪人とも思えません。そもそも「ウルトラマンの力を手に入れて何をしようとしているのか」がまだ明かされておらず、二人の母がルーブジャイロを持ち出した理由もハッキリしていませんし、その辺も気になります。

*1:ガイ本人が変身していないのでにせウルトラマンに相当するのですが、本人と直接対峙していない(というか作品自体が違う)という珍しいパターン。

*2:この手のキャラはコミカルに見えて狂人というパターンが一般的ですが、彼に限っては言っている事が(ウルトラマン世界的にもメタ的にも)一応は正しいものであり、しかも「ヒーローらしさ」を説いています。ただし、その中身は「自身にとっての理想のウルトラマン」とも取れます(調べて気付きましたが、言っていたうちの一つ「ウルトラマンは悩まない」というのは、自身の変身した姿のオリジナルであるオーブも含めほとんどのウルトラマン、更にはほとんどのヒーローに対して当てはまりません)。