ニチアサキッズタイム - 星と猫の数学

バナージって思ったより身体能力高いんですね。スパロボだと常識外の奴らがゴロゴロしているんで、その辺りの描写がどうしてもそちらに割かれてしまうので知りませんでした。

しかしやはり戦争を扱った作品で相互不理解による争いは、悲しくなりますね。個人の間でもそれが起こると辛いというのに。

いわゆる『ループもの』な展開……かと思ったら案外すぐに脱出できて少し拍子抜けしました。まあ30分で収めなければならないのと、今回キューブモグラの初登場なのとで尺が足りなかったのが原因でしょうね。

しかし今回のプレイヤーはどう見ても假屋ざ（消去されました）

ところで大和の両親の話題になったとき、真理夫さんも含めごまかしていたのは気になりますね。存命ではあり得ない挙動ですし、ただ亡くなっただけというわけでも無さそうです。

迷いを解消するために、長い時間を経てようやくアランが本気でタケルに力を貸してくれる事に。

そして次回はマコトも復活するようで、ようやく三人のライダーがそろい踏みしそうです。

第1話でもそうでしたが、ナシマホウ界で空を飛び回ったりプリキュアが活躍したりするのは大丈夫なのでしょうか。何かしら話題にされそうですが、その辺りはいつものようにはぐらかされるのか気になります。

次回はリコがみらいの学校に通う事になりますが、ドキプリのまこぴーみたいな~~ポンコツ~~ボケを見せてくれると個人的には嬉しいです！