星と猫の数学

私を退屈から救いに来た、夢のヒーロー

アイカツフレンズ! 第12話「トマト、どーんとコイ☆」

フレンズになっての次の仕事?はあいねの実家であるペンギンカフェで発注ミスした大量のトマトをさばくためのトマト祭り。そんな事情もあってあいねの家族と触れ合う事に。

……というあらすじ以上に、やっぱりみおとあいねのイチャコラやりとりが印象的でした。これまでのシリーズでも友情を描いてはいましたが、今作はテーマだからという以上にやりとりを重視しているようにも見えます。今の時代だからこそ、ここまで親密にすることを強調しているのでしょうか。あるいはライバルが比較的ぶっとんだシナリオ展開をするから正統派のままだと苦しいと判断したか。