星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

深夜!天才バカボン 第1話「ひさしぶりにアニメになったのだ」

放送の方を見逃したので、ネット配信でようやく1話を見ました。

どんな風に変わったかと思いきや、出だしからアナログ時代のアニメ風の作画で迎えられた上、パパの声優のみ前作『レレレの天才バカボン』での小倉久寛さんでしたし、そこから今風になろうとアレコレするというおそ松さんでも見た様な流れになり、声優オーディションを開催して野沢雅子さんや福山潤さんを呼んだ上に福山さんに決定し、更に見た目を変更しようとブラックジャック*1の手術で鬼平*2みたいなデザインになったと思いきや性転換手術まで受けた上に国籍を変更し、バカボンを六つ子*3にし、その上で通行人と役割を入れ替えたり、レレレのおじさんの決めゼリフを個人情報保護の関係から封殺した上にルンバに置換し、本官さんを言いくるめてEXILE目指させた上に逮捕させたり*4、終いには「芸能人が次々と後ろ暗い事で逮捕されてるから、自分も身内が逮捕されてステータスを作りたい」とか言い出す始末。

いやあ、おそ松さん同様1話はかっ飛ばしますね! 2話から普通……普通?になるようですが、これもまた赤塚先生は笑って許してくれる……はず。なお本来のバカボンのパパの声優は古田新太さんです。

*1:言わずと知れた手塚治虫先生の医療漫画の主人公。ご丁寧に声優も同じ大塚明夫さん。手塚先生と赤塚先生はトキワ荘の住居人かつ同時代に活躍した偉大なる漫画家繋がりで、手塚先生もパロディで度々赤塚先生のキャラや画風をちょっとだけ出していた事もあります。

*2:2017年に放送された、『鬼平犯科帳』を原作とする時代劇アニメ。頭身やキャラデザどころか制作会社も違い、辛うじて同じなのは放送局が同じテレ東というだけ。

*3:さすがに全員の声優は同じですが、そもそもバカボンの声優はおそ松さんでトド松役だった入野自由さんだったり。

*4:本編中で言っていた様に、現実であれば裸になったり銃を乱射したりするのは当然ながら犯罪なので。ギャグアニメなのに……いやこれもギャグの一環だけど。

プラネット・ウィズ 第2話

前回の疑問は大体明かされました。主人公が戦わされるのは『ネビュラ』の『穏健派』によるものであり、彼らはあくまで地球人類の『力』を没収し、観察を続ける事。対して巨大兵器を繰り出すのは『封印派』であり、地球人類を地球から出さない事が目的、との事。

封印派の繰り出すネビュラウェポンが精神攻撃で「戦う必要などない」と洗脳しようとしてる描写や穏健派の兵士にされてる主人公に課せられた命令など、一応はこれは事実なのでしょうけど、それだけで終わるとは思えません。少なくともメインヒロインと思われる彼女がまだ物語に深く関わってないし。

スーパーヒーロータイム

HUGっと!プリキュア 第24話「元気スプラッシュ!魅惑のナイトプール!」

シリアス全開だった前回とは打って変わって、今やすっかりお馴染みとなった水着回です。しかも今回は初のナイトプール……ですが、当初ははなのアゴが外れるレベルでセンスがアウト。それをはな達が何とか改良して見事に盛り上げる事に成功しました。

既にクライアス社を退職したチャラリートとパップルも顔見せしており*1、これまでの成果が見られた一方、一見明るく振る舞っていたはなが前回の事を何とか払拭しようとしていた姿も垣間見られました。やはり過去の出来事はそう簡単に振り切れないようで、今後は彼女が過去と向き合う展開も見られそうです。

実際に猛オシマイダーが現れた時に恐怖で固まっていましたが、それを振り払ったのはえみるとルールー。「私達の歌を」「聞くのです!」色々な意味でお互いがお互いの力になる、チームヒーロー(ヒロイン)らしいいい展開でした。とはいえ今回はそれで乗り切れたというだけなので、はなが本当に向き合うのはこれからでしょう。

ところで、前回まさかの殉職と思われていたダイガンが、実は生きていた事が判明。しかもチャラリートとパップルと共に芸能事務所を立ち上げていたという衝撃の事実も明らかになりました。「ダイガン、生きとったんかワレ!」これにより、クライアス社の初期メンバーで社長秘書のリストルを除いた全員が新たなスタートを切る事が出来た事になります。ブラック企業から抜け出せればいい意味で人生をリセットできるという暗示?

仮面ライダービルド 第44話「エボルトの最期」

エボルト達のアジトに潜入した一海と幻徳ですが、あっさりと捕まってロストスマッシュに……されると思いきや、それはハザードレベルを上げるための敢えての作戦であり途中で脱出、四人のライダーが並び立つ事に……なったんだよ!かずみんがみーたんの抱き枕欲しさに気が無いふりをし直すなんてしてないよ。ましてや今度から始まるジョジョ5部アニメみたいに痛みがジワジワ伝わるパンチなんて食らってないよ。

その一方で、再び父親と対峙した戦兎はどういうわけか彼から敢えて逃がされ、更にその直前に彼から言われた「お前のせいで地球が滅びる」が引っ掛かり、振り切ったはずの彼への疑念を再び深めました。それ故に一人で何とかしようと思い詰める様子も見られましたが、馬鹿ばっかりの仲間達のおかげで思い直しました。奇しくもプリキュアと似た展開。

そして四人の力を合わせ、ついにエボルトを倒し……たのか? 捨て台詞が負け惜しみとも思えませんし、戦兎の父親が企んでいるようですし、不穏な空気はまだ払拭できていません。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第23話「ステイタス・ゴールド」

戦隊ではある程度お馴染みの、中盤に登場する強敵として『ライモン軍団』と呼ばれる三人組が登場、意気揚々とボスの座を狙います。

今回は料理教室の講師が次々と行方不明になっている事件をギャングラーの仕業とにらんでいる国際警察およびノエルが、透真の力を借りて*2囮捜査を行います……って、早速かかったのはともかく、明らかに料理教室の生徒としては不釣り合いな格好した怪しすぎる男が案の定ギャングラーでした。せめてもっとまともな化けの皮はなかったのか。それによりアジトに潜入は出来たものの、前述のライモン軍団が相手であり、しかもステイタス・ゴールドと呼ばれるライモンはダイヤルファイターによる開錠が出来ないという二重に強敵。

その後は(透真のダイヤルファイターが破損した事もあって)料理対決をする事に……あれ、これ井上敏樹さんの脚本でしたっけ?(偏見)しかし前半でも見られた様に、プロとしての矜持を見せた透真がまさしくイケメン。始めは彼女のために覚えた料理が、ここまで腕を磨いて誇りを持てる様になったという姿には惚れますわ。

*1:YouTuberへと転向したチャラリートですが、最高再生数が3桁とまだまだこれからの様子。ただ本人は楽しそうだったので決して悪くはないでしょう。

*2:その前に囮となっていた圭一郎達は、三人ともまともな料理が作れないせいであえなく失敗。しかし男二人はともかくつかさも料理が出来ないのか……。可愛い物好きやお化け嫌いよりもこっちの方が弱点なんじゃ?

ウルトラマンR/B 第2話「兄弟の絆」

オープニングナレーションが若干ふざけてるのは競合作品の影響かな?前回何とか勝利したものの自分でも未熟と感じていたのか、特訓をする二人の様子が描かれました。そのコミカルさはどことなくゼアスを思い出します。

とはいえこの世界にとってはウルトラマンもまた未知の存在。人々にとって脅威に思われる事は本意ではなく、特にイサミはその事に憤りを感じていました。

自分達は脅威ではないと証明しようと焦る(ヒーローとしての本質を忘れる)というのはウルトラマンに度々あった事ですが、今作ではそれを兄弟の絆で乗り越えるというパターンになっていました。これは兄弟ヒーローだからこそできる展開ですね。ラストは怪獣から守ってくれたおかげで人々から声援を受けられましたし、ヒーローとして認められたはず。

アニメサタデー630

ゾイドワイルド 第2話

名前通りなかなか懐かないワイルドライガーを何とか手なずけようとアラシが奮闘します。

あらゆる手を講じても全部はねのけてきたのに、アラシのじっちゃんがデスメタル帝国に捕まった時には手を貸してくれた辺り、彼なりのルールというか矜持があったようですね。ともあれこれでようやく一人と一匹の物語が始まる……と思ったら、手助けしてくれたベーコンが対峙するという事態に。次回予告から察するに本気の対立ではない……はず。でなければエンディング後のミニコーナーで髪型をいじりはしない。

新幹線変形ロボ シンカリオン 第27話

ようやくリンク合体したE5とブラックシンカリオンの対決です。前回は仲間達の総力戦でしたが、今回は研究所の電力すらかけた完全な総力戦です。

しかし対決するセイリュウもまた仲間達の想いを背負って戦っており、単なる勧善懲悪ではない形になってきています。元々相手側も大義名分があって戦っていましたが、それが更に進んできておりどういう結末に向かっているのか先が読めません。ただ一つわかっている事は、彼らがハヤト達同様に学習して強くなっていってるのでこれから更に戦いが激しくなるという事。