星と猫の数学

さよなら文明

スーパーヒーロータイム

HUGっと!プリキュア 第39話「明日のために…!みんなでトゥモロー!」

突然はな達がハリーの故郷であるハリハリ地区にワープしてしまいます。

今回の状況はリストルの作戦によるものですが、ハリーとリストルの回想という形で彼らに何があったかが明らかになりました。リストルもクライアス社に忠実には振る舞っているものの、クライアス社があまりにも強大故に下るしかなかったという形のようで……そうなると、社長がどれだけ恐ろしい存在なのかと考えてしまいます。彼の意図もハッキリしませんし*1、不気味さが増大しています。

そんな中でプリキュアは決して未来を諦めず、新たなる力で猛オシマイダーと共にリストルを浄化しました。とはいえ完全に浄化しきれたわけではない様子ですし、犯行の意思を示したリストルすら特にとがめなかった社長は一体何を考えているのか。

仮面ライダージオウ 第10話「タカとトラとバッタ2010」

オーズ編の後半です。捕らわれていた国会議員で本来のオーズである火野映司、王を名乗るアナザーオーズの壇黎斗、そして最高最善の魔王になるべく彼らから学ぼうとする常磐ソウゴの三人の『王』が、それぞれの思惑を抱えて行動します。

一見するとネタにも思えるアナザーオーズが黎斗という展開ですが*2、本来のオーズである映司が「一人では出来ない事も、みんなと手を繋げば出来る」という考えを持ち、一方の黎斗は「自分一人で何でも出来る(出来なければならない)」という考えを持っており、対照的な存在であるという妙がありました。そんな二人からどんな魔王になるか学習したソウゴですが、そういう事もウォズは想定済みのようで……ウォズの意図がどんな方向性なのかが気になります。

次回は鎧武編。ゲストは紘汰役の|今や売れっ子俳優なので出演できるか怪しかった野岳、そして戒斗役のキャラと本人のギャップがありすぎる小林豊のようです。こちらも気になる!

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第39話「こいつに賭ける」

前回ザミーゴに氷漬けにされたギャングラーが暴れていたため、パトレンジャーが出動します。その現場を目撃した魁利は単独で行動しますが、そこでザミーゴと出くわし、ザミーゴと戦います。

今回のギャングラーはどうやら氷漬けになって砕けたように見えましたが、実際にはただ転送されていただけのようです。それはつまり、かつて死んだと思われていた魁利達の大切な人も生きている可能性が高まったという事になります。今回の当初まではその事を一切知らなかった魁利達も、色々あってノエルつてに知り、希望が見えてきました。

そして今回は前回に続いてルパンレッドが強化変身、『スーパールパンレッド』となってザミーゴと決闘しました。ごく短期的な予知能力で相手の動きを読む事が出来るという、チートに片足を突っ込んだ能力を得てザミーゴを追い詰めました。このまま勝つのかと思いましたが、予知できるのは本当にわずかな先の未来だけであり、ギャングラーを氷のガードベント身代わりにしたザミーゴに逃げられてしまいました。ザミーゴに対抗できる手段としては十分に強力でありますが、同時に弱点も知られてしまったので大丈夫なのか不安です。

*1:「未来を奪う事で永遠に幸せな時間のまま止める」とはしていますが、それに至った経緯は未だ不明。

*2:きっかけは今回の脚本を書いた毛利さんによる「ソウゴに学ばせるなら黎斗が適任だろう」という考えだそうです。

土曜朝アニメ

ゾイドワイルド 第19話

ギャラガーが一年に一度必ず同じルートでお供もつけずにゾイドと回遊するという事を聞き、同じ場所にシュプリーム団のメンバーが集まる事に気付いたフリーダム団。そこでアラシは彼らからベーコンの行く末に気付かされます。

シュプリーム団はやはりあの戦いでベーコンが死んだと認識しているようです。ただ団員はセリフからおそらくベーコンの死体を確認しておらず、まだ生存の可能性はゼロではありません。もっとも、状況からその可能性は限りなく低いのですが……(だからこそ団員は死んだものと考えているのでしょう)。

そんな彼の仇討ちも兼ねてギャラガーに奇襲をかけるシュプリーム団とフリーダム団ですが、ギャラガーの切り札でもあるデスレックスが再び現れます。果たしてこの戦いの行方はどうなるのか。

新幹線変形ロボ シンカリオン 第44話

ゲンブとの交流の一環で彼が喜ぶ食事を上げようとハヤト達が画策し、その中でアキタが母親に作ってもらったスイーツ(ケーキ)を作ります。

キトラルザスには食事を楽しむ概念が無く、家族という感覚も無く、その点が彼の心を開くきっかけとなりました。しかしその時の言葉がどう聞いても死亡フラグだった(&次回予告でゲンブが乗り込んでいた巨大怪物体と戦っていた)ので嫌な予感がしていましたが……。せっかくの対話への道が閉ざされてしまい、ハヤト達の心にも大きな傷を残す結果となってしまいました。

次回はそこから立ち直ったりセイリュウが仇討ちに来たりするのかと思いきや、今度はシノブが沖縄に行ってしまうという話になるようで。一体どうなるんだ!?

ウルトラマンR/B 第19話

突如ダーリンが愛染(チェレーザ)の残していた『AZ計画』に則り、サキに反旗を翻しました。更にその要となるキングジョーにアサヒが捕らわれてしまいます。

何者かにダーリンをハッキングされたために起こった事態のようでサキにとってもこれは不測の事態なのですが、そうなると一体誰がこれを起こしたのでしょうか。まさか空気清浄機に吸い込まれたチェレーザが生き延びていたのか、それとも……?

その一方でサキが地球滅亡についておとぎ話風に真実を語りましたが、そこで語られた『三人の戦士』とは二人のウルトラマンとグルジオの事なのでしょうか。更にラストで二人からルーブジャイロを取り上げたサキが「兄達の物だ」と語っていましたが、サキは一体何者なのでしょうか。謎が更に増えていって気になります。

スーパーヒーロータイム

HUGっと!プリキュア 第38話「幸せチャージ!ハッピーハロウィン!」

ハロウィン回です。ハリーのリアクションから、ハリー達の未来ではハロウィンは存在しない(あるいはそれどころではなかった)様子。

その一方で、リストルがダイガンをクライアス社に呼び戻そうと(以前にアンリを勧誘していた時と同様に御甘言で行動していました。ちょうど今の仕事に不満を持っていたのもあり、それに乗せられてダイガンが猛オシマイダーを発注します。典型的なダメオヤジサラリーマン……。しかし、ダイガンが退社したきっかけはトラウムの攻撃で重傷を負ったからなので直接見捨てられたわけでもない上、リストルの言葉で「必要とされている」と思い込んだためにあっさりと乗ってしまったのでしょう。故に戦闘後にパップルから褒められた事で、あっさりと元の鞘に収まったわけですね。

しかしプリキュアはそれを利用して『プリキュアショー』と称し、混乱を収めた上に逆に盛り上げました。そしてさらっと猛オシマイダーの浄化に巻き込まれていたダイガン。ハロウィンパーティーを潰されないための上手い手段ですね。こういう所が実にヒロインならでは。

仮面ライダージオウ 第9話「ゲンムマスター2016」

ゲンム編オーズ編です。オーズの話なのに最初に登場するゲストキャラは、エグゼイドのキャラクターであるあの壇黎斗。アナザーライダーとなった今回は日本からの独立宣言をして文字通りの王様『壇黎斗王』を名乗ります。ツクヨミに「ヤバい」と言わしめるほど狂った言動も健在。

同じ『魔王』になりたいソウゴが黎斗王に接近、一方のゲイツはアナザーオーズが落としたゲンムのライドウォッチから2016年に飛んで倒そうとすると、それぞれのやり方で事態を追っていきます。そして前回のウィザード編同様に二人は衝突、ゲイツはますますジオウへの怒りを燃やします。ソウゴは何か考えがあって敢えて戦っていたようですが、その真意が明かされるのは次回でしょう。

そして本来のオーズの変身者である映司は国会議員として登場、同じくオーズ委のヒロインだった比奈(今回は壇ファウンデーションの服飾担当として登場)と出会いましたが、果たして彼はどんな役割を持っているのか。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第38話「宇宙からのコレクション」

宇宙に隠されていたコレクション『ビクトリーストライカー』を巡り、ルパンレンジャー・パトレンジャー・ギャングラーの三つ巴です。

コレクション争奪戦の一方でノエルとパトレンジャーとの信頼関係も描かれていましたが、例え立場が微妙なノエルだろうとパトレンジャーがパトレンジャーである限り助けるという姿勢はまさにヒーロー。今回のコレクションがまたしてもルパンレンジャー側に回りましたが、パトレンジャーが『旧来のヒーロー』をモチーフとしているならば逆に「戦力増強は少ないが最後まで戦い抜く力を持つ」という点を示しているとも言えますね。

更に今回はルパンエックスもパワーアップ、『スーパールパンエックス』となって(巨大戦闘員の一種である)ゴーラムを撃破しました。これまで強化形態が登場した事はありましたが、初めて披露したのが追加戦士というのは初の事態です。次回はルパンレッドが強化形態を披露!

土曜朝アニメ

ゾイドワイルド 第17話

前回の続きです。アラシを賞金首として差し出す事が出来ず、フォアグラに反抗するペンネ。そんな彼女を仲間として放っておけず、アラシは助けに向かいます。そんな熱いシーンをペンネが仕込んだ毒のせいで激しい腹痛を起こし、文字通り水に長そうとして台無しにするアラシ。

そんなアラシによって助けられ、子供達のために共に戦う事を決めたペンネが、スコーピアのワイルドブラストを手にする展開は実に熱い。ようやく本当の仲間としてペンネがフリーダム団に加わった瞬間ですね。

フォアグラは四天王なだけあって倒す事は叶いませんでしたが、それでも五体満足で撤退できるほどには対抗できていました。パワー系の相手だったので搦め手が得意なスコーピアは相性が良かったと言えるでしょう。

新幹線変形ロボ シンカリオン 第42話

前回の誕生日回でグランクラスに乗る事になった一同。何故か出だしがタモリ倶楽部のパロディとか、子供にはわからないだろ。当然ながらハヤトはグランクラス若干孤独のグルメ風に、仲間達を置いてけぼりにして思い切り堪能します。

ハヤトの鉄ちゃんぶりがまたしても全開だった話でしたが、その一方でゲンブが『対話』のために動き出した話でもありました。日常回と思わせておいて、着実に終わりに向けて話が動いています。

ウルトラマンR/B 第17話

ダダ星人が「大御所様」と呼ぶ宇宙人を間違った日程を伝えてしまったピグモンの尻拭いのためハロウィンに便乗してアサヒ達を巻き込んでもてなす騒動の話です。ご丁寧にOPもハロウィン仕様!

サキを説得するというか自分のペースに乗せるアサヒという展開もあったものの、今回は全体的にコミカル。ダダ自信がそうだというのもありますが、他にも『変身アイテムと手に持っていたものを間違える*1』『敵の攻撃で頭が燃える*2』というファンには有名なネタのパロディをしており、笑える一話となりました。

ところでダダ星人が言っていた「大御所様」ですが、その正体は何と『ブースカ』。元々はウルトラシリーズに関係のない(同じ円谷プロ作品の)『快獣ブースカ』の主役でしたが、円谷プロウルトラシリーズという現状もあって稀にゲスト出演していた彼が、R/Bでもゲスト出演するという快挙を得ました*3。元々人間達と仲良くしていた彼が「みんなが友達」というモットーを掲げて活動している姿を出してきたのは、昨今のウルトラシリーズにピッタリですね。

……しかしこれでサキとの関係が良くなるかと思いきや、アサヒの助言を理解してか否か、笑顔で「来る怪獣に対策するため、2ヶ月後に地球を消滅させる」と宣言。いきなり訪れた危機的状況に、カツミとイサミ、そしてアサヒはどう対処するのか。

*1:初代ウルトラマンにあった「カレーを食べている最中に出撃、スプーンとベータカプセルを間違えてかざす」というシーンのパロディ。

*2:ウルトラマンタロウにて、バードンの攻撃でゾフィーの頭が燃えたシーンのパロディ。

*3:さすがに原作のブースカではないと思われます。もし原作のブースカなら最終回の出来事に言及してるはずなので。

スーパーヒーロータイム

HUGっと!プリキュア 第37話「未来へ!プリキュア・オール・フォー・ユー!」

プリキュア客演回の後半です。

今回は初っぱなから戦闘してくれ、更に前回時を止められた残りのプリキュアも駆けつけた上で各プリキュアの技もクロスしつつ見せて魅せてくれる豪華な展開!もはやお馴染みとなった初代プリキュアの壁着地やラッシュも健在。さすがに全員分のキャストは揃いませんでしたが、それを補うかのように教頭の組み合わせもイメージや属性(色)の組み合わせで魅せてきます。更に更に、トラウムへのトドメとなった新アイテムでの決め技『プリキュア・オール・フォー・ユー』ではプリキュアに縁のある人々やゲストプリキュアの姿まで!*1

映画の宣伝も兼た話でしたが、新アイテムの登場やトラウムの退場もありイベントが盛りだくさんでした。ここまで豪華な話になるとは……!なのに原画が3人ってどういう事なの……?

仮面ライダージオウ 第8話「ビューティ&ビースト2012」

ウィザード編の後半です。サブタイトルは魔法少女ビーストの事ではない。前回の出来事によりツクヨミが眠ってしまい(≒危害を加えられてしまい)、ますます険悪になってしまったソウゴとゲイツ。どうにかしようとソウゴはウォズの力も借ります。

これまでもそうでしたが、ただアナザーライダーを倒せば解決するという問題ではない*2のでソウゴの行動の方が正しかったですが、ゲイツはそもそも50年後の未来から来たために焦っていた(+目の前にいるのが憎き相手だった)面もあって考えに至らなかったのが表れていました。ゲイツもその事を痛感したと思われますが、簡単に解決する問題ではないので心中複雑でしょう。

次回はオーズ編……なのですが、何とエグゼイドに登場した壇黎斗神改め壇黎斗王*3がアナザーオーズになるという驚きの展開ながらも納得のいく展開に。エグゼイドの物語は戦いの影響でなくなっているので仮面ライダーゲンムではありませんが、それでもあの狂った言動なのだから何があってもブレない人ですね。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第37話「君が帰る場所」

ギャングラーの特殊能力『強制帰宅ビーム』により、まともに戦えないルパンレンジャーおよびパトレンジャー。二組はそれぞれ一時的にキャンプする(≒帰宅場所を背負う)事で対策を取る事に。

しかし唯一ビームが効かなかった魁利は、他の二人と違ってジュレ(現在の寝床)が『帰るべき場所』ではない、つまり他の二人の事もあくまで協力関係であるだけだと認識しているわけで……ルパンマグナム入手での事といい、彼の業はかなり深い。彼の闇を照らすのは圭一郎なのでしょうけど、それが出来るのは果たしていつの事か。

*1:ゲストプリキュアは、プリアラ終盤に登場したキュアペコリンを皮切りに、(下半身だけだけど)キュアモフルンやオールスターズ映画限定だったキュアエコー、ハトプリでブルームの祖母であり伝説のプリキュアであるキュアフラワー、ハピプリの世界のプリキュア(一部)、更にはプリキュアSSの終盤に登場した満と薫の変身体と、わかる人にはわかる細かさ。

*2:特に今作は問題の中心人物が怪人(アナザーライダー)になっているため、殊更倒せば終わりではない。

*3:神より位が低いはずの王になったとはこれ如何に……と言いたいですが、『魔神英雄伝ワタル』でも主人公機『龍神丸』の強化形態が『龍王丸』だったりしたので、あまり気にしない方がいいでしょう。