星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

ウルトラマンジード 第16話「世界の終わりがはじまる日」

ライハにリトルスターが発現し、「ベリアルが来る」という謎の声が聞こえてきます。そのためAIBにて検査を行っていた所に(ベリアルとは無関係に)ゴドラ星人が襲撃してきましたが、ゴタゴタしていた所にその声の通りにベリアルが現れました。

次から次へとたたみかけるように話が展開し、そしてトドメと言わんばかりにベリアルが襲いかかる。しかし今回はジードを取り込むという目的があるため、絶望感よりは「巨大な脅威が立ち塞がった」という威圧感の方が大きかった印象があります。まあ過去では光の国を壊滅寸前まで追い込んだり、別宇宙で帝国を築き上げて圧倒的な軍勢を率いたり、ゼロを利用して復活したりと話のスケールが違いましたからね。

そしてベムスターに食われるが如くジードが取り込まれて……次回は案の定パワーアップ回。概ね展開が読めますが、その時ベリアルが何をするかはまだ読めません。

ウルトラ怪獣DX ベリアル融合獣キメラベロス

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キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 第3話「迷惑な国-Leave Only Footsteps!-」

唐突に現れた巨大な円筒型の移動建造物は、移動し続けている国という仰天な国でした。国内は平和そのもので穏やかですが、それだけの大質量が移動すれば轍は大地を抉り、進路上に別の国があっても(警告はするものの)切り開いて横断する。

しかし言及されていたように、誰にも何にも迷惑をかけていない人や国はない。今回衝突した国も平野に城壁を築いて(今回の国に限らず)迷惑をかけていたようですし、それを考えるとお互い様なのかもしれませんね。これを非難出来るのは立川のロン毛神の子曰く罪を犯した事のない者だけかも。

だけど口調は穏やかなのにその圧倒的な科学力と大質量で蹂躙する様は、見ていて引いてしまいました。やむを得ないとはいっても狂気のようなものを感じた……。

妖怪人間ベム 第3話「死びとの町」/俺たちゃ妖怪人間 第3話

妖怪人間ベム

今回ベム達が訪れた町では、毎月13日に子供を人身御供に出すという恐ろしい風習がありました。その身代わりをベロが名乗り出、それを聞いたベロが代わりに化け物退治するという筋書き……のはずが、何故か人身御供に出された井戸の中にはごく普通の男達と楽しく遊ぶ子供達の姿が。

実はこれは1年前にこの町を訪れたが町の女性達に無視されて餓死した女性の呪いでした、という展開。これまでみたいに生きた人間ではなく怨霊が為したものでしたが、やはり人間は恐ろしい。しかし原因となったのはこの町の人なので自業自得ではあります。

俺たちゃ妖怪人間

妙な治験のアルバイトで稼いだ給料をネコに分捕られ、必死に追いかけ回るベムの話でした。最終的に渡すつもりだったベラとベロが給料を拾ったから良かった……いや、当の本人は赤ちゃんみたいな格好で頭にう○こ乗せた状態でどこか見知らぬ場所に呆然と立ち尽くし、ベラとベロには悪態を吐かれる始末なのでめでたしではありませんね。ベムが不憫すぎる。

妖怪人間ベム DVD-BOX

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魔法陣グルグル 第15話「恋せよ!魔境!」

ククリが悪魔になってしまい、同時にカヤがアラハビカを攻略しに現れました。「アラハビカは実はパンフォスの遺跡だったんだよ!!」「な、なんだってー!?」

そしてここでグルグルが実は『ハートの魔法』だと明かされます。この作品での『闇の魔法』の定義が「わけのわからない力を発揮するモノ」という曖昧なものなので、心の有り様で効果が変わるグルグルが闇の魔法と認識されてもおかしくなかったわけですね。だからククリの心がとても大事なのです。

改めてククリを救うためにパンフォスの遺跡へと侵入するニケ一行。その中であのヘボットケベスベスと再戦、再び女の子がえっちな踊りをする魔法が発動……のはずが、ジュジュは大胆に服を脱ぎ捨てるだけという全然えっちじゃないパターン。原作だとパンツも脱いでいたけどさすがにそれは出来なかった。しかもケベスベスの「狼に育てられた野生少女現る、みたいな」というつぶやきが実現する酷さ! まあこの作品にいやらしさは求めても仕方ありませんから。

何やかんやでカヤ達魔王軍を追い払い、次回は遺跡の防衛戦です。なんて思ってたら、次回予告でまさかのファンタジー北島登場に驚きました。まさかこんな所で目にするとは……!

おそ松さん 第3話「げんし松さん/チョロ松と一松/トト子の挑戦」

げんし松さん

1期にもあった、じょし松さん等のパラレルな世界観のおそ松さんですね。今回は原始時代の六つ子(?)の話……ですが、こいつらナニを作ってるんだ!(いわゆる『ジョークグッズ』)

チョロ松と一松

他の四人が(パチンコに)出掛けたため、チョロ松と一松が留守番するという話です。本人達が思っていたように珍しい組み合わせであり、妙に気まずい空気に。しかもその空気を何とか打破するべく互いの事を話し合うという、お見合いか何かみたいな状態になる有様。

結局四人が帰ってきた所でギブアップ、妙に生々しい話でした。

トト子の挑戦

トト子が大食い女王決定戦に挑戦する話……なのに、進行役の照英と六つ子が何故か妙に仲良くなったりケンカしたりして視聴者的にもトト子的にもそれどころじゃなくなりました。というか照英ご本人連れてくるなよ! 無駄に豪華じゃないか!(喜

1期でもゲストキャラの声優が妙に豪華でしたが、まさか声優ではない人まで連れてくるとは思いませんでした。まあ、照英は『星獣戦隊ギンガマン』でギンガブルーとして出演していた*1ので、声優としての技量について心配ありませんでしたが。そして劇中でもやっぱり暑苦しかった。

星獣戦隊ギンガマン VOL.3 [DVD]

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*1:当時の東映特撮はオールアフレコだったため、通常の演技の他に声優としても一年間演技していた。