星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2話「バルバトス」

「『大人』と『子供』の対立」が強調されており、実に汚い大人が数多く登場します。もちろん良識ある大人もいますが、今の所そういう大人は敵の立場にいたりして、味方なのがごく少数なのが辛い。

対して子供達は主人公を含め虐げられる側、反逆する側として一枚岩に近い絆を持って戦います。

全体的な構図はおそらく上記の形なのでしょうが、それ故に自分はフラストレーション溜まりそうです。ストーリーの質は高くなりそうですが、虐げる描写は見ていると苦しくなる。

一方のMS戦は今までにあまり見られなかった実弾銃と手持ちの実体武器が全てなので、非常に重厚感のある戦いで満足です。特にバルバトスは武器がメイスしかないから距離取られると不利になるし、途中でスラスターのガスが切れて動きに制限が出来るしで、圧倒出来るスペックはあるのに圧倒しきれないという点がワクワクしました。明らかな有利でも不利でもない戦いは、どっちに転ぶかわからないから楽しい。