星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

美少女戦士セーラームーンCrystal Act.27「無限1 予感・前編」

セーラームーンCrystalの第3期*1になります。原作の第3期『デス・バスターズ編』のアニメ化に値し、前期から一部スタッフが入れ替わっています。セーラームーンを中心とした物語は2期で一区切りついているので、まさか3期があるとは思いませんでした。

今作のキャラデザが、スイートプリキュアやドキドキ!プリキュアを担当した高橋晃さんなので、前作でも言われていましたがますますプリキュアらしさが増したように感じます。2期までが原作に近いデザインだったから、余計にそんな印象が。

そして前期と変わった所は他にもあり、特に変身シーンが前作ではフルCGだったのが今作ではセルアニメに変更されています。フルCG変身シーンが不評だったのか、今作からバンクシーンが倍くらいに増えると思われる*2から手間のかけ方を変えたのか。

また、前期ではおざなり気味だった必殺技シーンが今期ではしっかりとした演出で描写されていたり、前期ではコミカルなシーンはあるもののデフォルメが無かったのが今期ではデフォルメを効かせるようになったりと、かなり印象を異なるものにしています。よりアニメ的な方へシフトしているので、この辺りは好印象ですね。これからの展開も楽しみです。

しかし、エンディングでウラヌスとプルートの(直接的ではないにしろ)恋人同士的な歌や映像表現が実に濃い……。

*1:パッケージ的には第2期。

*2:初期のセーラー戦士5人に加え、ちびムーン・ウラヌス・ネプチューン・プルートが新たに参戦するので合計9人になる。サターンは3期においてはキーキャラなので、バンクとしての変身シーンがあるかは不明。