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星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

ドラゴンボール超 第66話「決戦!あきらめない戦士たちの奇跡の力」

合体ザマスとの激闘に、フルパワーかめはめ波界王拳スーパーサイヤ人ブルーの力で対抗する悟空。更に対抗するために異形化する合体ザマス。そして立ち向かうは魔人ブウとの戦い以来のポタラ合体による戦士『ベジット』。

合体の際に後付け設定が明かされましたが、ポタラによる合体は界王神以外が行うと一時間しか持たないようです。だからブウとの戦いでは二人が分離したという事ですね。しかも今回は(仙豆で回復したとはいえ)元々消耗していた状態の上にスーパーサイヤ人ブルーとなって戦ったので、一時間よりも遥かに短い時間で合体が解けてしまう始末。この辺りはフュージョンと似ています。

ならば決着は誰がと思いましたが、これは『未来トランクス編』。つまりトランクスが最後に立ち向かいました。元気玉さながらに人々の『気』を込めた剣で、独りよがりの正義を貫こうとしたザマスを切り裂く! これで苦しい戦いにも終わりが来そうです。

しかしザマスは自分を正当化するために、矛盾して破綻している理論を散々展開していました。自分の行いを棚に上げて歴史改変しようとしたトランクスを非難し、「全ての人間を滅ぼす」と言いながら(心身を入れ替えていたとはいえ)ゴクウブラックと合体した故に残り続ける『人間』を「人間の罪を己が背負う」と嘯く。つまりは自分(だけ)が正しいと思っている、ある意味最も『人間らしい』神だったと言えるかもしれません。