星と猫の数学

ローグライクとストラテジーとマイナー志向で黒猫なでなでしたい

スーパーヒーロータイム

キラキラ☆プリキュアアラモード 第39話「しょんな~!プリキュアの敵はいちご坂!?」

グレイブの作戦によりいちご坂の人々がネンド兵士のかぶり物をしているような姿に変えられてプリキュアを襲うという展開に。外見を変化させるものじゃなくて本当にかぶり物なんだ……。しかもグレイブが自らの拳を振るい、操っている街の人もろとも攻撃してくるため、プリキュアは窮地に追い込まれます。

無闇に街の人を傷つけられないために行動を制限されたプリキュアの前に現れたのは……ノワールの闇から解放され、意識を取り戻したキュアジュリオ! 終盤まで出番がないかと思われましたが、ここで復活して嬉しいですね。

仮面ライダービルド 第10話「滅亡のテクノロジー」

ブラッドスタークがパンドラボックス強奪のために襲撃してきました。ナイトローグこと幻徳の意図とは異なるために二人が対立し、そこに龍我や引き離されていた戦兎も来て乱戦に。

ナイトローグやブラッドスタークに圧されてビルドが敗北した上にほぼ全てのフルボトルを奪われ、龍我の持つドラゴンボトルとロックボトルで新たな姿『キードラゴン』になるも逃げたブラッドスタークを追い詰めたと思ったらナイトローグの不意打ちを喰らってロックボトルも奪われ、戦力的な意味で絶体絶命の状態。ついでにロックボトルは玩具購入限定という。ここまで追い詰められるという事は、当然次回……。

ところでブラッドスタークが「葛城」と呼ばれていましたが、本人は肯定も否定もせず、その後の戦兎の質問も「科学者としての理念」に対する持論を語っただけで正体は未だわからず終い。葛城は生きているのか、ブラッドスタークの正体は誰なのか、その謎が明かされるのは果たして。

しかしブラッドスタークの持論には思わず賛同してしまいたくなります。フィクション内なら戦兎側の言い分の方が正しい(正しくあるべき)ですが、現実はそうではないですからね。とはいえそんな科学の恩恵をたっぷり受け取っている身が言えた立場ではありませんが。

宇宙戦隊キュウレンジャー 第37話「ラッキー、父との再会」

ラッキーの父親でもある王がジャークマターの支配の下で圧政を行っていると聞き、それを確かめるため、父親と会って真意を確かめるためにラッキー達が向かいます。

父親の事を信じるラッキーはククルーガと激突して捕らわれてしまうも、そこで目の前に現れた父親が偽者と見抜きました。本物の父親はククルーガと戦って死にましたが、父親が理念を抱いたまま戦って死んだ事を知り戦意を失うどころかなお燃え上がらせるラッキー。その強い意志でついにククルーガを撃破しました。

「自分は運が良い」「必ず事を成し遂げる」と強く信じ続けているからこそ、ラッキーは(二つの意味で)ラッキーでいられる。かつて自分の運が信じられなくなった時に不運まみれになった上に絶望の淵に追い込まれていた事もあって、この事は強い説得力を持ちますね。ある意味ヒーローという概念そのものにも通じるように思えます。