星と猫の数学

さよなら文明

ゲゲゲの鬼太郎 第4話

まなの知り合いである裕太がまなの話を聞いて鬼太郎達妖怪に強い興味を抱き、ふとした事からゲゲゲの森に迷い込むという話です。裕太が純真無垢すぎてさすがの鬼太郎も追い返しづらく、目玉のおやじの言葉もあって森を案内する事になりました。

メタ的には鬼太郎達の住処である森を視聴者に紹介するという面のある話ですね。鬼太郎達みたいに人間の味方にもなる妖怪や(何もしなければ)無害な妖怪もいますが、中には人間を食べようとする妖怪もいる、と同じ地域に住んでいても一辺倒じゃないのが示されていて奥深さを感じました。前作は派閥が明確に分かれていたようなパターンでしたが、今作の描写はこれぞ妖怪の本質と言えますね。